2010年・夏期休業のお知らせ
本と街の案内所は、
・8/11(水)〜8/17(火)
お休み致します。ご了承下さい。
なお当該時期は、お休みの古書店さんも多いですので、お越しの際はご注意下さい!
本と街の案内所は、
・8/11(水)〜8/17(火)
お休み致します。ご了承下さい。
なお当該時期は、お休みの古書店さんも多いですので、お越しの際はご注意下さい!
本日7/17(土)から8/1(日)まで、神保町ONE PIECEカーニバルが開催されています。
本と街の案内所は、スタンプラリーとポイントラリー、どちらのイベントにも参加しています。
今日はとても暑い中、スタンプを押そうとスタンプラリー会場は、どこも長い行列が。
暑さ対策を忘れずに、ぜひカーニバルを楽しんで下さい!
詳しくは、こちら。
2010年4月から、本と街の案内所の営業時間を変更致しますので、ご来場の際にはご注意ください。
■営業時間:11:30〜18:00
■定休日:日・祝祭日(ただしイベント等により開所する場合もあります)
今日の神保町は一日中雨で、案内所に来る方はいつもより少なかったです。
その代わり、スタッフに質問をする方は本探しに熱心な方が多く、その中でも特定のバックナンバーを探している方が目立ちました。
ある方は、絵本雑誌『月刊MOE』の中から、ピーターラビットが特集されたバックナンバーを探していました。
想-IMAGINEで「MOE」と検索したところ、日本の古本屋から多数見つかりました。そこで、さらに「ピーターラビット」という語を付け加えて検索を行いました。その結果、1987年、1990年、1996年、1999年、2002年にピーターラビットに関する特集が行われていること、そのバックナンバーを置いている古書店を知ることができました。
またある方は、雑誌『現代思想』でラテンアメリカが特集された1988年の号を探していました。古書データベースの書名欄に「現代思想」、キーワード欄に「ラテンアメリカ」と入力し検索したところ、ピッタリ一致する号を梓書房で見つけることができました。
古書店の方が古書データベースにキーワードとして出してくれている二言三言が、1000万冊もあると言われている神保町の古書の中からピンポイントで探している利用者にとって、とても有用であると感じました。
(ました)
今日の案内所には、若い人が多く来ました。
質問を受けることはあまりなく、それぞれが案内所に設置されている端末やタッチパネルを操作し、楽しんでいるようでした。
そんな光景を見て、神保町は世代を問わない街だと感じました。
原宿は若者の街、大手町はビジネス街、巣鴨はお年寄りの街など、東京の人気スポットはそこを訪れる世代や性別が偏っている気がします。
神保町も、学術書を探す固い表情をした年配の人が多い印象があるかもしれません。
しかし、案内所にいると、スポーツのバックナンバーを探しにくる若者、料理本を一緒に探しに来る親子、昔読んだ本をもう一度読みたいと本屋を“はしご”する年配の方、土曜日にただ観光気分で遊びに来るカップルなど、様々な人と出会うことができます。
世代を問わずにみんなが楽しめるのは、様々なジャンル、時代の本が1000万冊もある神保町ならではの魅力があるからだと思います。
(ました)
今日は、『戦国古戦場の旅』という本を探しているお客様が来ました。
想-IMAGINE を使って調べたところ、残念ながらそのものズバリの本を見つけることは出来ませんでした。
しかし、大学図書館の図書や雑誌を検索するWebcat Plusで、この本の著者名・内容・目次を確認することが出来ました。
本の内容を見ると武田信玄・上杉謙信・織田信長・豊臣秀吉・徳川家康と5人の武将の戦いについて書かれていることが分かりました。そこで、先ほど確認したWebcat Plusの内容欄のテキストを、「BOOK TOWN じんぼう」古書データベースの連想検索ボックスにコピー&ペーストして、検索を行いました。
その結果、『戦国古戦場の旅』の内容と近い本が多数見つかり、その本の多くは五萬堂書店やSNS神保町に在庫があることも分かりました。
探している本が一致検索ですぐに見つかる場合は良いのですが、神保町での本探しは、一筋縄で終わることがあまりありません。
関連する本を多く持っている書店を連想検索を使って見つけ、そこに足を運んでみると、目的の本が見つかるかもしれません。
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今日は、岡崎市教育委員会が発行した『奥平氏と額田』という本を探している方が来ました。お客様の話から、歴史に関する本であるということはわかりました。しかし、私は歴史のプロではないので、「奥平氏」と「額田」についてそれぞれ調べました。
お客様の話も合わせて考えると、「奥平氏」は、戦国時代に三河国(現在の愛知県東部)で活動した「奥平家」のことであり、「額田」とは、現在は岡崎市に編入・合併している地域だと分かりました。
「想ーIMAGINE」を使って『奥平氏と額田』を調べましたが、残念ながら神保町、大学図書館、日本の古本屋のどれにもありませんでした。さらに、国立国会図書館の蔵書を調べましたが、やはり見つかりませんでした。
そこで、全国の都道府県立図書館・政令市立中央図書館・国立国会図書館が所蔵している日本語の図書を検索できる総合目録ネットワーク(通称:ゆにかねっと)を使って調べた所、愛知県内の図書館2カ所、広島県内の図書館1カ所に所蔵されていることが分かりました。
ということは、もしかすると、発行元の岡崎市の公共図書館にも入っているのではないかと思い、岡崎市立図書館の蔵書を検索した所、3冊所蔵していることもわかりました。
「ゆにかねっと」での検索は、全国の公共図書館の中でも、県立の図書館と政令指定都市の中央図書館を対象としているので、地域の公共図書館まで検索することができません。
お客様は買えなくても読みたいと希望していたので、所蔵していた図書館を紹介し、図書館間での資料のやり取りを行う「図書館相互利用」をおすすめしました。
世界一の本の街神保町には約1,000万冊の本があると言われ、時間をかけて、1店舗1店舗、ゆっくりと探し歩けば、この本にもいつか辿り着くことができるかもしれません。
しかし、ある地域で限定的に発行された本を探すときには、その地域の図書館や文書館を訪ねるのも一つの方法だと思います。
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ただいま案内所奥のギャラリー・スペースでは、神保町にある老舗中古レコードショップ「レコード社」プロデュースによる『「神保町」は本の街、レコードの街」展を開催しています。
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1877年のエジソンの発明以来、今年で134年。SPレコード(78回転)から、LPレコード(33・1/3回転)、EP(45回転)レコードと発展、現在のCDとなる。そんなレコードの発展史を4枚のパネルにして展示。明治時代の稀少な出張録音盤、大正のはやり唄、戦前の流行歌や戦後の歌謡曲まで、SPレコードを中心にいろいろ当時の実物を展示。
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案内所でご案内しているのは古書店だけではありません。飲食店に関する質問を受けることもよくあります。
その中でも多い質問が、「禁煙のカフェでランチをしたいのですが,どこか良い所はありませんか」
というものです。
そうした時には「ナビブラ神保町」にある神保町喫茶店&カフェリストを利用してご案内しています。
このページで紹介されているカフェには,喫/禁/分 が付与されているため,一目でどこのお店が禁煙であるのかが分かります。
しかし,このご時世なのに、神保町には禁煙のお店が少ないのです。
自然とご紹介できるお店は限られており,案内所付近ではand on andやスターバックスとなります。
どちらも店内はおしゃれで,軽食で良ければいいのですが,しっかりとしたランチを、というときには食事メニューがもの足りません。
そこで,禁煙ではありませんが分煙となっている近くのお店で、前から気になっていたお店に実際に行ってみました。
日比谷Bar神保町店。すずらん通りに面している文銭堂ビルの地下1階にあるお店です。
喫煙/禁煙の区切りに壁などは在りませんが,禁煙席と喫煙席はだいぶ離れていました。
ランチメニューはサラダ,カレー,ドリンクのセットでしっかりしたお昼ご飯を食べることができました。
訪れた時には女性一人の客が多く,店内はのんびりとした雰囲気でした。
女性一人で、ゆっくり&しっかりのランチにピッタリでした。
(ました)