〈終了〉神田カルチェラタンと1968年展 〜2008年11月28日(金)

イベント情報 | 2008年 11月 12日

神田周辺が「日本のカルチェラタン」と呼ばれてから40年…。
この展示は、その節目にもう一度、1968年という年について考えようとするものです。

3つのテーマ
・2つのカルチェラタン
・アングラ、サブカルチャーの花が咲いた
・動乱の1968年
に分けて展示されています。
「2つのカルチェラタン」
パリのカルチェラタンと神田カルチェラタンの1968年当時の写真などを展示。
パリ・カルチェラタンでも、1968年5月に学生と労働者による反体制運動が行われ、日本では「五月革命」と呼ばれています。

「アングラ、サブカルチャーの花が咲いた」
当時、唐十郎率いる「状況劇場」、寺山修司らの「天井桟敷」に代表されるアングラ演劇、大島渚や羽仁進らが監督し、若者たちに大きな影響を与えた映画、また、漫画界の偉才を多く輩出した「月刊漫画ガロ」など前衛的な文化が花開きました。横尾忠則の作品である状況劇場「由井正雪」、宇野亜喜良の作品である天井桟敷の「千一夜物語」のポスターは必見です。そのほか、映画「初恋・地獄篇」、「卒業」、「ロミオとジュリエット」のポスター、映画パンフレット、「月刊漫画ガロ」、当時ヒットしたレコードなどを展示しています。

「動乱の1968年」
世界各地で学生運動が展開され、ベトナム反戦運動が高まりました。アメリカでは、キング牧師とロバート・ケネディの暗殺、チェコスロバキアの「プラハの春」とソ連の侵攻など、さまざまな出来事が起こりました。このコーナーでは、1968年の出来事、1968年に関する書籍・雑誌を展示しています。

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神田カルチェラタンと1968年展

神田カルチェラタンと1968年展